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2011.10.12 at author:スポンサードリンク
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おでかけしたり、本の紹介をしたり。
2011.02.20 at 20:09author:マル
つづきです。文章ばっかりでもうしわけない。
これも勝手に家出した、パソコンとカメラを繋ぐチューブさんのせいです。
正式名称はなんていうんだろう・・・。
ほろ酔いで宿泊所に戻る途中、同行者がまだ飲むというのでお酒調達におつきあい。
「その飲みっぷり、女子にしとくのがもったいない」とよく言われるマルですが、
それをしのぐ呑兵衛がいると心強いネ★罪悪感も薄れるネ★
宿泊所に帰ってから飲むのかと思いきや、ベットに寝転がるなりお休みモードに。
日中は散々歩かせて申し訳なかったなぁと反省して、ひとりで温泉を楽しみました(鬼)
翌日、夫婦岩を見て内宮に向かう途中、同行者がポツリと
「昨日買ったビール、飲んでない」。
「お酒の入った身体で、神様の前に出れるの」というマルの言葉もむなしく、
朝ごはんにビールと昨日買ったおつまみをお召し上がりになりました。
笑顔で差し出されるビールを拒むことが出来ず、追加のお酒を買って近くの公園で酒盛り開始。
何かが終わった・・・。
もう神様の前に出れる身体じゃない!と内宮参拝をあきらめて、おかげ横丁で飲み歩き。
もうね、日本酒はおいしいし、お酒に合うおつまみ的なごはん(松坂牛の串焼きとか、焼き牡蠣とか)
はよりどりみどりだし、酒飲みの聖地でした。
残念だったのは、昨日虎丸さんで食べるのを我慢した手こね寿司を
別のお店にウキウキ食べに行ったのですが、ハズレのお店に入ってしまったため、
まずさのあまり、二人とも酔いが醒めてしまったことでしょうか。
やっぱり虎丸さんで食べればよかったと今でも心残りです。
「手こね寿司って、おいしくない鉄火丼のこと?」と同行者に手こね寿司の
悪いイメージをインプットさせてしまったことは誠に遺憾です。今度リベンジしようね。
そんな感じでおまいりよりも、飲み食いに多くのお金と時間を割いたお伊勢参りでした。
伊勢神宮は125の社から成る、日本屈指のパワースポットとのことですが、
勉強不足のため、中途半端なおまいりに・・・。
同行者に「これ何?」と聞かれても終始モゴモゴ。
こういうところで薀蓄を語れる漢になりたいです。
それにしても、「一生に一度はお伊勢参り」って、誰が考えたキャッチコピーなんだろう?糸井さん?
2011.02.20 at 19:19author:マル
2011.02.17 at 21:33author:マル
たくさんの写真家の写真に対する思いがつまった一冊。
篠山キシンさん(漢字忘れた・・・)との対談が面白い。
写真が撮りたくなってうずうずしちゃう。
まだパソコンとカメラをつなぐチューブ?が見つからないので昔の写真を引っ張り出してくる。
直島にあった渋いたばこ屋さん。
【読書記録】
1月 本4冊、映画3本
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累計 本4冊、映画3本
観測史上最少記録をたたき出しました。
試験続きで往復の通勤時間がお勉強に費やされてるのが原因です。グスングスン。
2011.02.07 at 21:27author:マル
村上さん、スコッチウィスキーとシングルモルトを飲みに旅立つの巻。
しずかにすこしだけ飲むお酒が似合うひとになりたいものです。
(マル@ワイン一本あけて二日酔い気味)
2011.02.07 at 21:17author:マル
村上さんは、タイトルをつけてから中身を書き始める作品と、
中身を書き終わってからタイトルをつける作品があるそうだけど、
これは前者だそうです。
物語の流れを楽しむのではなくて、
台詞や場面場面を点として楽しむ小説だと思います。
観念的なものを描こうとしている印象。
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